Gen/画道家の略歴
「幼少期からの夢」
幼少期より絵を描くのが好きで、絵に関する仕事につきたいと思い育つ。
教育系の大学へ通い美術の教師を目指す。
バイク、ダンス、バイトなどを多数経験し、22歳の時、大学を休学、日本一周バイク一人旅へ出る。
この時期では、様々な経験を通じて、新しい自分を発見したり、人生の可能性を広げることができた。
「過酷な労働環境での挫折」
大阪のイラスト製作会社へ就職するも、過酷な労働環境でそれまでの夢を見失う日々を過ごす。
そんな中でも、3DCGをイチから独学で覚えたり、ビジネスマインドの基礎や特殊なパースの知識、人を感動させる絵などの知識を身につけることになる。
39歳の時、今後の人生を考えて退職。
「新しい挑戦と成果」
自身の「コミュニケーション能力」が不足しているという感覚から、イベント営業会社と業務委託契約として働く。
BtoC営業の実績で、未経験からスタートし、全で3位の月間成績を収める売り上げを達成できるまでになった。
この時期では、コミュニケーション能力、営業力、チームワーク、マネージメント、経営者マインドなどの知見を深めることとなる。
「地元への帰郷と成果」
41歳の時、知人のグループ会社の支店オープンのため、地元(四国)へ帰郷し、営業兼支店マネージャーとして就業する。
地元の人々から信頼を受けることなどもでき、BtoCの新規開拓営業で150社程と契約する。
その後、少人数の営業チームではあるものの、年間約5,000万以上の売上を達成するまでに成長した。
「夢への再挑戦」
45歳の時、コロナやテクノロジーの発展などの世の中の動きを契機に、これまでの夢であった「アートに携わって生きる」を、もう一度実現したいと思い退職し、自らのビジネスを始めることを決意する。
個人でビジネスを展開し、社会に貢献でき、生きた価値のある存在となるべく、奮闘の日々を送っている。
今後の活動や事業展開について
■生成AIによる『CYBER GIRLS COLLECTION』の企画運営
- AIで生成した画像をベースにした企画。現在は「Leonardo.Ai」を主に使用。
- 「サイバー娘」の投票企画を開催中。今後、オリジナルアートイラスト、オリジナルストーリー、アート・グッズ販売などなどを展開していく予定
- pixivサイトで随時掲載中(先々は当サイトへ移行する予定)
■オンラインサロン『GRIT(グリット)』を開設
- 事業活動の報告や共有などを行う
- アート活動や事業活動の相互支援を行う
- 活動メンバーの募集や、事業提携、連携、取引、その他を行う
▼主な活動予定
『EGNEL-LAHC(イグナラーク)』の創設
・常設アートギャラリー（展示会、販売会）
・子どもの向けの（無料アート広場）
・若手クリエイターの支援（アトリエ利用）
「貸し絵」事業
・レンタルアートのサブスク事業
『インヴェストアート』
・アートの購入が継続的不労所得となる投資型のアート事業
『外壁アートの街PJ』
・地元のビルや建物、簡素となった町の外壁をアート作家たちへ開放し、アート作品を描いてもらい、街をアートの街にして、観光客を呼べる地域にすることを目指す
『366アートPJ』
・366名のアーティストをグループ化し、1年366日(2月29日を含む)に対応するアート作品を製作し、原画の「展覧会」と「販売」や「貸し絵」などを行うことで、アーティストの経済活動を支援することを目的とする
『88アートPJ』（88OHENRO）
・四国88ヶ所お遍路の各寺院のアートを製作し、原画、貸し絵、NFTなどに展開し、創作アーティストや88ヶ所寺院の支援となる事業とする
『世界漫画計画』（DEICIDE）
・オリジナルマンガを創作するチームを結成し、世界に発信する漫画を製作、運営する
・漫画クリエーターやその後のアニメ化、グッズ化などを計画し、日本の漫画やカルチャーの更なる発展の底支えできるような事業を目指す
ユネスコ世界遺産保全事業（PRESERVE）
・各事業での利益の一部を、「世界遺産の保全を行うための寄付とする」ことを前提に、事業を展開していく